切って剥いで呑んで消化し
狂った心拍とコンタクト
メーデーなんて模した通信は
どうせ大概被害妄想
1分前の『愛』をアンインストール
なんかして何回も
『歪』を『白』で塗り潰す
ちょっと経った宵の水面に
点いて消えてった信号灯
点と点を接いだ線上に
なんの照明{証明}も無いじゃんか
蹴って背いて食らう
致命傷手前の低迷を定義して
黒く澄んだ街を泳ぐ
三つ数えてもういいかい?
六つ数えてもういいよ
注意散漫な理屈を吐き出せ
膨らんだ臨界のダイバー
群青に蔓延れ
消した輪郭描いた 残光さえ
見えないフリしてんだなんも
理解できないままで
沈んで 沈んで 眠れないや
{ah}
10分待って降った雷鳴と
声は絶え絶えのセンセーション
先天性の眩暈を吸い込んで
回る空調午前3時
全部取って食ったセオリー
限った積載を何度超過して
いくつ捨てればいい?
{さよなら}
ラララ ラララ…
ラララ ラララ…
ラララ ラララ…
ラララ ラララ ラ…
ラララ ラララ…
ラ ラララララララ…
ラララララララ ララ
影を忘れて旧校舎
帰れないなら遊ぼうか
上手に汚したその手を今翳せ
沿線上に警鐘鳴らして
制空権嘲笑え
飛んだ空中スナイパー
牽制して
射撃軸線上の声に
応答がないなら
思考が 淀んで 止まるまで
崩れそうな臨界のダイバー
晴天を切り裂け
消した輪郭を再度 刻むように
僕が望んだ世界が
海底にあるなら
無くして しまうな
感じた冷たさを
ラララ ラララ ラララ
ララララ…
