気持ちの整理が
つかないままの朝に
散らかったそれを
鞄に詰め込んだ
やっぱり僕は
あなたの前の僕は
渡したい言葉なんて
渡せないまま
1人の夜に中身を
広げようとして
胸の奥がひりついて
たまらなかった
好きな想いが
あなたを好きという想‖いが
あまりにも嵩張ってたから
近くて遠い日々に眩暈がした
落ち込んで浮かれての寒暖‖差に
染められて増えていた
この重みを
絶対に離したくないと
胸は痛いくせに
そう叫んでしまっていた
春の中‖ あなたを見た
見惚れていた 夏模様の中‖で
移‖ろう街と逆に
青のまま募‖る心
秋の空 雪が混じった
その全てがとても似合っていた
よそ見する暇もない忙しい世界‖を
走‖るように恋をしている
あなたという季節の中‖で
足りないものを
少しでも減らそうとして
力んで
余計にいくつも増えたりして
やっぱり僕じゃ
あなたを好きな僕じゃ
釣り合いたがる
資格もないよなあ
あれだけ用意した
伝えたかったこと
色んな自分に邪魔をされた
鞄の中で揺れ
拗れてさらに膨れ
傷跡にさえなれずに
隠し持った想いたちが
溢れることを選んだ日は
ちゃんと届‖けたい
あなたの心の中へ
春の中 あなたを見た
見惚れていた 夏‖模様の中‖で
移‖ろう街と逆に
青のまま募‖る心
秋の空 雪が混じった
その全てがとても似合っていた
よそ見する暇‖もない
忙しい世界‖を
走‖るように恋をしている
青のまま濁‖って澄んで
大きな未熟さを〔背負〕って
〔[03:30.510]明日〕も息を切らしたい
あなたの居る目まぐるしい世界‖で
あなたという季節の中‖で
