Lyricsスカー

青天井はどうしようもなく

澄み渡っている

為す術‖のない僕に

芽吹いた焦燥が膨らんでいく

どうしたって

臆病な僕らを笑うように

幾千の眼が覗いた

何度も何度も折れた魂をただ

抱きしめるだけ

いつか灰になるその日まで

飲み込んできた

悲しみの全‖てが僕を

形作った 色で満たした

そうして歩いてきたんだろう?

呼吸と同じように

ひとつひとつ重‖ねてきたんだ

この掌の 数えきれない

消えなくなった傷跡‖が僕の

証だ しるしだ

向かい合ったあの恐怖も

刻んで、共‖にまた歩‖き出した

青天井はどうしようもなく

澄み渡っている

濃く落ちる影法師のように

虚しさが懐いてくる

どうしたって痛む傷を癒すように

諦めへと僕の手を引いた

何度も何度も後悔を重ねて

それでもまだ

ちらつく光が眩しくて

この目に映った

希望‖の全てがいつか

崩れ去って 黒く濁って

変わり果ててしまっても

歪んだ失望の囁きを

掻き消すように

魂の奥で 誰か叫んだ

与えられた

〔[02:37.399]明日〕に意味などないと

ただ立ち止まって座‖り込んで

終わりを待つなら

後悔も失望もいらないのに

闇に抗って選‖び取って

〔[03:01.958]明日〕を強請るあなたの

美しさに憧れてしまった

間違って、幾つ悔やんで、

〔[03:13.772]明日〕が怖くて、傷を背負った

誰にも渡せない

僕だけの痛みだ

飲み込んできた

悲しみの全‖てが僕を

形作った 色で満たした

そうして歩いてきたんだろう?

呼吸と同じように

ひとつひとつ重‖ねてきたんだ

この掌の 数えきれない

消えなくなった傷跡‖が僕の

証だ しるしだ

向かい合ったあの恐怖も

刻んで、共‖にまた歩‖き出した

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Tatsuya Kitani